独学でネイリストになれるの?

ネイリストを職業とたいと考える女性は年々増加傾向にあり、いつしか女性の人気職業と言われるほどになりました。
そしてネイリストになるには国家資格のような特別な資格が必要ではないので、ネイリストになることが簡単と考えている方も多いようです。

ただ、ネイルの業界について勉強しようと考えている方は、最初は書籍などから独学でネイルの勉強を始める方が多いようです。
ネイルの業界に関して知識がついてきた後は、資格取得を目指そうというステップに続く方が多い傾向にあります。

しかし資格取得の検定試験は、ネイルスクールへ通っていない方にはかなり難しく感じるかもしれません。
なぜ独学での検定試験はは難しいのかというと、検定試験の内容が学科と実技に分かれている事が要因のひとつです。

学科と実技の検定試験内容

学科の試験自体はそれほど難しい内容ではないのですが、ネイルのデザインのことだけでなく、爪の構造、爪の病気に関すること、使用する器具の名前など、大変多くのことを覚える必要があります。
これを独学で覚えるとなると大変な労力がかかるでしょう。
一方でネイルスクールへ通っている人は、過去の出題記録から傾向と対策を事前に教えてもらうことができるので、要領よく勉強することができます。

次に実技の試験についてです。
具体的には甘皮のケア、赤のマニキュアの1色を塗る、ネイルスクールアート、チップラップ、スカルプと大変多くのことを限られた時間でやりこなさなければいけません。
ただ行えば良いというわけでなく、正しく対応しなければなりません。

例えば、爪を爪切りなどで切ってしまってはNGです。
マニキュアについても塗りなおしているようだと減点の対象になってしまいます。

このようなことから、なかなか独学でネイリスト資格へ合格することはとても難しいように見えます。
ただ、実際に合格されている方もいらっしゃいますので、独学でも合格できます。

もし、いち早くネイリスト資格に合格することを目指されているのであれば、ネイルスクールへ通うことをおススメします。

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